ドメイン検索 MCP

Claude・Cursor・Codex などの AI エージェントから、取得できるドメイン名を調べられるリモート MCP サーバーです。レジストリにその場で問い合わせ、料金も返します。

1. エージェントにサーバーを追加

ターミナルで実行
claude mcp add -s user --transport http domain-availability https://namechan.com/mcp

そのまま使えます。アカウントは不要で、IP アドレスごとの上限内で利用できます。

2. 任意:無料の API キー

ログインしてキーを作成すると、呼び出しは IP アドレスではなくアカウント単位で数えられ、このサイトにログインしたときと同じく、より多く使えるようになります。

3. 頼んでみる

「家計簿アプリの短い名前を考えて、.com と .ai のドメインが空いているか確認して」

https://namechan.com/mcp

AI エージェントのためのドメイン検索 MCP サーバー

MCP(Model Context Protocol)は、AI エージェントがモデルの外にあるツールを呼び出すための仕組みです。Namechan が提供するリモート MCP サーバーは、エージェントが推測で答えると間違えやすい「このドメイン名はいま取得できるか」という問いに答えます。

回答はすべてレジストリへのリアルタイムの問い合わせ(RDAP または WHOIS)に基づくもので、モデルの記憶から作られたものではありません。空いているドメインには初年度料金・更新料金と取得用のリンクが、取得済みのドメインには登録日が付いて返ります。

エージェントが使えるツール

ツールは4つで、すべて読み取り専用です。どれを使うかはエージェントがツールの説明から判断するので、普段の言葉で頼むだけで済みます。

check_domains
acme.com、getacme.io、acme.ai のような完全なドメイン名のリストを1回の呼び出しで調べます。結果は available・taken・reserved・unsupported・unknown のいずれかで、空いているものには料金と取得用リンクが付きます。
check_name
1つのキーワードを多数の TLD で同時に調べます。TLD を指定しない場合は .com、.ai、.net、.org、.io、.co、.xyz、.app、.dev、.run を確認します。
whois_lookup
1つのドメインのレジストリ情報を返します。登録日と有効期限、ドメイン年齢、レジストラ、ステータスコード、ネームサーバーがわかります。欲しい名前が取得済みで、いずれ空く可能性があるかを知りたいときに役立ちます。
get_usage
この1分間と1時間に使った呼び出し回数と残りの回数を返します。キーがあればアカウント単位、なければ IP アドレス単位です。

設定方法

上にある、使っているクライアント用のコードを貼り付ければすぐに使えます。アカウントは不要です。Claude Code・Cursor・VS Code は Streamable HTTP でサーバーの URL に直接接続します。Claude Desktop と Codex は小さなパッケージ domain-availability-mcp を npx で起動し、同じサーバーへ中継します。

接続できたら、やりたいことをそのまま頼みます。「メモアプリ向けに2音節の名前を考えて .com を確認して」「この10個の名前のうち、まだ空いているのはどれ?」といった具合です。候補を考えるのはエージェント、実在するかを教えるのはサーバーの役割です。

なぜエージェントに検索が必要なのか

言語モデルには、ドメインが登録済みかどうかを知る手段がありません。学習データは数か月前のもので、ほとんどの登録情報は文章に現れず、ドメインは毎日登録されては手放されています。直接尋ねると、モデルは取得済みのドメインを自信満々に「空いている」と答えてしまいます。MCP サーバーがあれば先に確認し、実際に購入できる名前だけを提案します。

逆方向の誤りにも注意しています。レジストリから時間内に応答がなかった場合、結果は「unknown」であり、「available」にはなりません。ツールの説明でも、それを空きとして伝えないようエージェントに指示しています。

無料での利用と API キー

キーがなくても、IP アドレスごとの上限の範囲内で無料で使えます。ログインせずにこのサイトでドメインを調べる場合と同じです。ツール一覧の取得もすべての検索も同じように動き、違うのは上限だけです。

もっと使いたい場合は、ログインして無料の API キーを作成します。キー付きの呼び出しは IP アドレスではなくアカウント単位で数えられ、このサイトにログインした場合と同じく上限が大きくなります。この上限はアカウントのすべてのキーで共有されます。残りの回数は get_usage ツールで確認できます。キーは API キーのページからいつでも無効にできます。

個別のツールより、まとまったワークフローを使いたい場合はドメイン検索スキルをどうぞ。名前を調べるだけでなく、候補を絞り込む手順までエージェントに教えます。

よくある質問

ドメイン検索 MCP サーバーは無料ですか?

はい。アカウントがなくても、IP アドレスごとの上限の範囲内で使えます。ログイン後に無料の API キーを作成すると、代わりにアカウント単位のより大きな上限で使えます。

どのクライアントで使えますか?

Streamable HTTP のリモート MCP サーバーに対応したクライアントなら使えます。Claude Code、Cursor、VS Code、Windsurf などです。Claude Desktop の設定ファイルや Codex のようにローカルサーバーしか起動できないクライアントでは、同じサーバーに中継する npm パッケージ domain-availability-mcp を使います。

空き状況の結果はどのくらい正確ですか?

確認した時点でのレジストリ自身の回答を、RDAP または WHOIS で読み取ったものです。DNS は高速な目安として使っています。確認してから購入するまでの間に他の人が登録する可能性はあるので、決めたら早めに取得してください。

ドメインの購入や登録はできますか?

できません。ツールはすべて読み取り専用です。空いているドメインにはレジストラへのリンクが付くので、購入はそこでご自身で行います。

「reserved」や「unknown」はどういう意味ですか?

reserved は、登録はされていないもののレジストリが販売しないドメインです。unknown は、レジストリから時間内に応答がなかったことを示します。空いているという意味ではないので、エージェントは判断の前にもう一度確認する必要があります。

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